チューリップ賞軽く回顧

キャリアの浅い馬は指数の伸びしろを持っていたりしますので軽めに購入。
本命はダイワスカーレット。指数148も良いでしょう。
相手は145のアロープラネット。130台の２頭ウォッカ、バクシンヒロイン。
180指数で136のリッカメルドはオープンでは荷が重いでしょう。
期待したのは相手のアロープラネット。
ブライアンズタイムで新馬1200に対応しているというのも
奥の深さを感じますし人気もちょうど良い感じです。

ペースはＭで上がりの競馬
ウォッカが直線に向くところで先頭に取り付く時の脚は速かったです
アンカツも四位が来るのを待ってから追い出しましたが
あっさり交わされてしまいました。
しかもウォッカは最後は流す余裕がありました
一応的中もアロープラネットが４着でマイナスでした

ウォッカはエルフィンＳから使い出した理由は分かりませんが
そのせいで息切れするのが早そうな気がします。
阪神ＪＦを使ったエルフィンＳ勝ち馬がクラシックで
活躍したのはチャペルコンサートぐらい
今後が心配なところです

４着だったアロープラネットはなつかしのファレノプシスパターン
本番でも出てくるようなら恐らく追いかけてしまうと思います

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