忍者ブログ

◆hishi指数のつかい方

中央競馬スピード指数『◆hishi指数』(ヒシシスウ)のつかい方を実践的に解説。ユーザーの助けとなるべく中央競馬の予想と回顧を行います。

函館芝1200の復習

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

1. 無題

函館1200は外枠だと鵜呑みにしていたので、
面白かったです。

ただ、来るときはグリーンベルトのせいなんでしょうか?
固まって、内外偏るんですね。
勉強になります。

この傾向を踏まえて、脚質を考慮して、
あとは指数上位を選択、
そしてダート、芝代わりの馬に注意!

そんなところでしょうか?

函館1200は距離短縮馬も有利なようですね?
僕はデータ検証できませんが・・・

今回のような前年度データがあると、予想しやすくなりますね。
過年度の内外や脚質の傾向や騎手の得意な決まり手のデータをリアルタイムに使っている指数の作成者さんに出してもらえると、信頼できますね。

似たような本もありますけど、書いた本人用って感じが多いですもんね。

別料金でも、開催変わりごとに販売いただけるなら、購入したいですね。

先週の復習なんてコラムも、指数を考慮した回顧だと勉強なります。
馬場予報なんてコンテンツもあるなら、購入したいですよ!



2. リクエスト

リクエストなんて失礼なんですが・・・
今、逃げの指数が出ていますが、
1角の平均や脚質とあわせて、
使わせてもらっているのですが、
逃げ馬の判断が上手にできません。

何かコツがありますか?
お時間のあるときにでも、回答いただけると嬉しいです。


上がりのキレというか強さが、通常の指数に組み込まれているのは承知ですが・・・

逃げ指数のように、上がり指数だけなんてのは、
あると予想の役に立たないですか?

スィープトウショウやなんかの池添の馬が凄いことになりそうですけどね。

コメント書きながら思ったのですが・・・

生成方法を知らずに言ってますが、
テンと上がりの要素を分割できると、
馬場傾向踏まえた予想だと決め打ちできそうな気が・・・

差しは不発もあるから難しいですかね?

不発の理由ってペース以外は、どんな理由があるんでしょうか?

あぁ、すいません。
質問だらけになっちゃいましたね。

戯れ言です。
右から左に受け流して下さい。


3. 無題

コメントありがとうございます
函館(まあローカル全般)の馬場に関しては割りと内外の傾向が出やすいとは思います
ただ馬場を造っている人たちからすると、傾向が出たら負けになるのでしょうから
馬場の均一化は止めることができないとは思います
今回の函館の傾向で言えば、Aコース使用が後半になって気合入れて整備したら内目が有利になってて、翌週からBコース使用になって、当然内目が有利だったという感じなのでしょうか?

距離短縮に関しては、私はノータッチの分野なのですが、
その馬の気性なんかで向き不向きはあるでしょうね
なのでどちらかといえば血統がらみの話になるんでしょう。
他にもよさそうなデータがあれば公開していきますね。

4. 逃げ・上がりなど

逃げ馬の判断に関しては、枠順なんかもありますし
迷うところではあると思います。
私は結局騎手次第かなと思います。
例えば和田だったら何が何でも押していくとか、
中舘だったら云々とか・・・
これに関してはちょっとデータで探って見たいと思います。
開催がないのでまあひまですから。

それにしても、ラジオもグリーンチャンネルもフジも特番やネプリーグなんかで
お茶を濁しているのに、U局だけレギュラー陣わざわざ新潟に出向いている
のにはびっくりですね(笑)

上がり指数に関しては別添えにすることも可能ですが
西田式みたいなので嫌だったりします(笑)
逃げの指数に関しては単純に単騎で逃げた確率を表示している
だけですからね。

確かにテンのダッシュ力や上がりの指数を単独で見るのもよいとは
思いますが、結局騎手次第というか・・・
要はダッシュ力のある馬に乗っても逃げる気をあまりおこさない騎手が
乗っては意味がないでしょうし、上がり指数が高い馬でもだらだらと
小出しに脚を使われては破壊力がいきませんしね。

なので現時点ではペース分類に応じて、テンと上がりを調整して
指数を算出するという方法に落ち着いています。
ただやはり上がりの競馬が主体ですから、どうしても決め手のある馬の
指数が高くなってしまいますが。
よく言うのは二本柳みたいな騎手が決め手のある馬に乗ると
彼はいい意味?で末に徹する競馬をしますから、ハマル確率が高くなる
というかんじでしょうか。

私はローカル開催後半にかけて追込馬場になったときに、
末に徹することができる(末に徹することしかできない)騎手の
高指数差し馬で穴を狙うことが多いです。
不発に関してはやはり騎手と展開・馬場が原因でしょうね。

ただいまコメントを受けつけておりません。

函館芝1200の復習

ha.GIF
今回の函館開催の芝1200での1~3着馬を枠別に集計して
内中外毎に割合を集計したものです。

今回の函館はあまり枠順による有利不利はなかったような気がします
1回の7日・8日と2回の1日・2日あたりが明らかに内枠有利の傾向が
出ていましたが、その他の日程でははっきりとした傾向は出ていなかったように思います。
内有利だったと思われる期間もAコースの終盤と、Bコースの使い始めですから
理由もよくわかりません。
実際馬券を購入する際もあまり枠順を気にして買うことはありませんでした。
札幌では分かりやすい傾向が出てくれると助かりますがどうでしょう?

8/11小倉12R馬単11930円的中!
7/29函館11R檜山特別馬単11270円的中!
7/28小倉12R馬単17760円的中!

◆hishi指数販売所
↑Vector提供のMaglogによるダウンロード販売。
簡単な登録でクレジット決済が可能。怪しげな情報商材販売系と違って安心です。
土日分⇒2000円・土曜分⇒1100円・日曜分⇒1200円で販売中です。

◆hishi指数公式HP
↑指数成績はすべて完全公開。まずは指数の詳細をコチラで確認して下さい。


PR

コメント

1. 無題

函館1200は外枠だと鵜呑みにしていたので、
面白かったです。

ただ、来るときはグリーンベルトのせいなんでしょうか?
固まって、内外偏るんですね。
勉強になります。

この傾向を踏まえて、脚質を考慮して、
あとは指数上位を選択、
そしてダート、芝代わりの馬に注意!

そんなところでしょうか?

函館1200は距離短縮馬も有利なようですね?
僕はデータ検証できませんが・・・

今回のような前年度データがあると、予想しやすくなりますね。
過年度の内外や脚質の傾向や騎手の得意な決まり手のデータをリアルタイムに使っている指数の作成者さんに出してもらえると、信頼できますね。

似たような本もありますけど、書いた本人用って感じが多いですもんね。

別料金でも、開催変わりごとに販売いただけるなら、購入したいですね。

先週の復習なんてコラムも、指数を考慮した回顧だと勉強なります。
馬場予報なんてコンテンツもあるなら、購入したいですよ!



2. リクエスト

リクエストなんて失礼なんですが・・・
今、逃げの指数が出ていますが、
1角の平均や脚質とあわせて、
使わせてもらっているのですが、
逃げ馬の判断が上手にできません。

何かコツがありますか?
お時間のあるときにでも、回答いただけると嬉しいです。


上がりのキレというか強さが、通常の指数に組み込まれているのは承知ですが・・・

逃げ指数のように、上がり指数だけなんてのは、
あると予想の役に立たないですか?

スィープトウショウやなんかの池添の馬が凄いことになりそうですけどね。

コメント書きながら思ったのですが・・・

生成方法を知らずに言ってますが、
テンと上がりの要素を分割できると、
馬場傾向踏まえた予想だと決め打ちできそうな気が・・・

差しは不発もあるから難しいですかね?

不発の理由ってペース以外は、どんな理由があるんでしょうか?

あぁ、すいません。
質問だらけになっちゃいましたね。

戯れ言です。
右から左に受け流して下さい。


3. 無題

コメントありがとうございます
函館(まあローカル全般)の馬場に関しては割りと内外の傾向が出やすいとは思います
ただ馬場を造っている人たちからすると、傾向が出たら負けになるのでしょうから
馬場の均一化は止めることができないとは思います
今回の函館の傾向で言えば、Aコース使用が後半になって気合入れて整備したら内目が有利になってて、翌週からBコース使用になって、当然内目が有利だったという感じなのでしょうか?

距離短縮に関しては、私はノータッチの分野なのですが、
その馬の気性なんかで向き不向きはあるでしょうね
なのでどちらかといえば血統がらみの話になるんでしょう。
他にもよさそうなデータがあれば公開していきますね。

4. 逃げ・上がりなど

逃げ馬の判断に関しては、枠順なんかもありますし
迷うところではあると思います。
私は結局騎手次第かなと思います。
例えば和田だったら何が何でも押していくとか、
中舘だったら云々とか・・・
これに関してはちょっとデータで探って見たいと思います。
開催がないのでまあひまですから。

それにしても、ラジオもグリーンチャンネルもフジも特番やネプリーグなんかで
お茶を濁しているのに、U局だけレギュラー陣わざわざ新潟に出向いている
のにはびっくりですね(笑)

上がり指数に関しては別添えにすることも可能ですが
西田式みたいなので嫌だったりします(笑)
逃げの指数に関しては単純に単騎で逃げた確率を表示している
だけですからね。

確かにテンのダッシュ力や上がりの指数を単独で見るのもよいとは
思いますが、結局騎手次第というか・・・
要はダッシュ力のある馬に乗っても逃げる気をあまりおこさない騎手が
乗っては意味がないでしょうし、上がり指数が高い馬でもだらだらと
小出しに脚を使われては破壊力がいきませんしね。

なので現時点ではペース分類に応じて、テンと上がりを調整して
指数を算出するという方法に落ち着いています。
ただやはり上がりの競馬が主体ですから、どうしても決め手のある馬の
指数が高くなってしまいますが。
よく言うのは二本柳みたいな騎手が決め手のある馬に乗ると
彼はいい意味?で末に徹する競馬をしますから、ハマル確率が高くなる
というかんじでしょうか。

私はローカル開催後半にかけて追込馬場になったときに、
末に徹することができる(末に徹することしかできない)騎手の
高指数差し馬で穴を狙うことが多いです。
不発に関してはやはり騎手と展開・馬場が原因でしょうね。

カレンダー

08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新TB

プロフィール

HN:
hishi-index
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析