
画像は5月13日の新潟最終レースの馬券
以前紹介させていただいた方の馬券画像になります
レースは4番⇒9番での決着。
指数は2位⇒1位での決着でした。
馬単は2440円だったので 2440×5000円で122000円
馬連は1310円だったので 1310×5000円で65500円
合計187500円の払い戻しです!
それにしても指数のつかい方が上手ですね~
5/27東京9R富嶽賞馬単11290円的中!
5/19中京6R馬単15330円的中!
5/20東京4R馬単14690円的中!
5/13東京4R馬単129600円的中!
4/28東京9R馬単51620円的中!
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1. 4角の平均位置どりが重要
私が使い方で重視しているのは、
1.4角の平均
2.騎手格付
3.90指数
4.距離別指数
この順番です。
この馬券でも、指数1位と2位を入れ替えて、
馬単を1点で狙えたのは、
この順序で検討しているからです。
後ろの位置どりで騎手格付けが下の騎手だと、
仕掛けのタイミングが馬任せになりがちかな。
だとしたら、前の馬が残って差しきれない。そんな風に考えてます。
格付け上位騎手で90指数が上位だったりすると、
差しきれるように馬を動かせるかも、
なんて考えて、その上でオッズと相談。
そんな感じですかね。
自分の中での、この指数を使うコツですかね。
あまり話したくないですけど(笑)
90指数の分散の仕方で、
他の予想バリエーションもありますけどね。
そういう意味ではレースの予想や検討前に、
90指数の分散を一番最初に検討してますね。